菜食レストラン紹介


台湾素食 <香林坊>


ベジグルメ?の特派員による、菜食レストランの紹介です。

(べじ特派員:Mani)
もしも人に誉め言葉をもらうなら、「あんたって、鼻がきくね。」そうほめられたい。
動物的カンをたより、気のむくまま、出会ったお店。定食屋さん。それがここ「香林坊」。だって、はじめてここを訪れた日も本当はインドカレーを食べに行く予定だったのだから。だけどなぜだかわたしの動物の部分がゆらゆら「香林坊」へ流れていったのだった。
場所は中央線中野駅下車で、駅前から続くアーケイドを進み、中野ブロードウェイの2階。その日は平日の夕刻に訪れたので、夕食にと米粉や定食を食べ、なんともいえぬ満足感に満たされて帰ったことを覚えている。だいたい酒好きの私とO女史が2人でいて、ビール1、2本で帰路につけるというのは、ほんとにただの満足感ではない感じだった。
口を開き湧き出でるは、「満たされたぁ」ただこの言葉これだけ。おいしいだけじゃあない。気持ちいいだけじゃあない。自分のからだ全体が満ち足りて、生きててありがとう。そんな感じなのだ。
私は菜食を始めてまだ3年というところなのだが、中途半端にからだが敏感になってしまい、外食をすればお金を払った上に不快感で不満足に陥るという悲しいパターンも、まま繰り返している。だから、ここはひさびさに出逢ったお気に入りのお店。だけどお金払って食べるだけじゃあなくってね(人まかせじゃあなくってね)、自分でもちゃあんと「ごはん」のことを知りたい。そんな気持ちも本当だった。そしたら、まぁ嬉しいことにこのお店では料理の講習会まで開いてくれて、オーナーの麗安(REI-AN)さんが、いろーんなお話もしてくれる(これがなんかパワーあるのよ)。「はーい、わたし受けたいでーす。」と応募したのだけど、なかなかどうして人気があって、初めて訪れた日から半年待って実現。待った甲斐がありました。料理講習会の楽しいの、おいしいの、そしてやっぱり確実に満たされるのといったら、私たち肉がなくてもしあわせです。そんな感じなのです。だから、そんなしあわせのレシピを公開しなくちゃねってことで、このページでは「香林坊」の麗安さんの菜食レシピを紹介します。なんだかんだいっても私たちはこのからだの中に住んでるし、まずはその住まいが快調であることって、いまさらだけど、基本の「き」だからね。
このホームページのレシピは麗安さんとスタッフの方のご好意により、掲載させていただきました。
是非、一度「香林坊」を訪ねて、台湾の「素食」を味わってみてください。

【香林坊】
東京都中野区中野5-52-15 ブロードウェイセンター2F
電話 03-3385-7005

麗安さん  麗安さん



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